水を入れた様々な形の容器を「どこに置こうかな。」「ここならばっちりだ。」「ここはどうだろう。」などなど。以前にお知らせした年中児と異なる部分は、水面に木の葉を浮かべたり細い枝を入れて顔を作ろうとしたり、一日目で凍った氷を使って更にイメージを広げて水や雪を加えるなど。翌日の変化を楽しみにする姿が多く見られたことです。
家でも氷作りをしたという子供の声も沢山聞かれました。
色々な形の氷ができて見せ合っています |
丸い氷を大事そうに持っている男児 |
丸い氷に穴に雪を詰めて また明日に期待します |
先生も氷を作りました。力作です。 |
幼稚園の部屋の前は氷ができなかったのはどうしてだと思う? |
「先生、見て、見て。氷の顔ができたよ。」 |